基本理念は、【芝居研究】

CFAの出演者は、プロデューサーでもあります。

CFAの出演者は、現場を走りながら、芝居をします。

CFAの出演者は、マイクを持ちながら、芝居をします。

CFAの出演者は、トンカチを持ちながら、芝居をします。

 


CFAは日本で唯一、俳優がスタッフも兼務する制作会社です。

 

 


総監修 山口剛


プロデューサー。早稲田大学時代に研究会ワセダミステリクラブをたちあげる。日本テレビに入社後、仕事の傍ら、小鷹信光、仁賀克雄、石上三登志らと共に、『推理小説研究会』など同人誌活動も行った。1972年、『火曜日の女シリーズ』にてプロデューサー・デビュー。76年、『大都会 闘いの日々』以降は、主に火曜夜9時枠を一貫して手掛け、『探偵物語』『プロハンター』などの娯楽アクションを多数手がけた。『火曜サスペンス劇場』や『火曜グランドロマン』なども手掛ける一方、83年の文藝作品『波の盆』で、文化芸術大賞やATP賞など総なめした。キネマ旬報での映画批評でも知られている。

監修 藤井秀剛


脚本家、映画監督。監督を志し、中学卒業後、単身渡米。10年のアメリカ生活を経て、帰国。帰国後2500本の脚本の中からつんく♂氏に見いだされ、監督デビュー。「人」の恐怖を描く事に特化し、サスペンスやホラーのみを手掛けるジャンル監督として活動。作品を発表する傍ら、企画立ち上げなどに尽力。コラムなども執筆しつつ、自身の想いをよせるカンボジアにNGOとしての支援活動も行っている。



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